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2018-11

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国は何のためにある

国は何のためにあるのか?

私は歳をとるにつれこの疑問にぶちあたることが多くなった。

国は個人の尊厳のためにある。私はそう思う。社会に生きる以上、個々は他人のことも考えて行動しなければならない。しかし、個々の尊厳は最優先されなければならないと思う。国や組織の都合はその次なのだと思う。

個々が健康的に暮らすために国がある、ということだ。

そして、自治体も個人のためにある。その自治体のために政府がある。

ところが実際はどうだろうか。国のために個々が犠牲になっていないか?国のために地域が犠牲になっていないか?それも度を過ぎた犠牲である。

原発事故に関しては底なしに費用がかかり、マスコミからは「国が負担する」と報道される。これは大いに曖昧な報道である。「国」が負担するとはなんなのだ?「国」なんていうものが負担するのではなく国民が負担するのである。こういうところを正確に報道すべきだ。「国」が得体の知れない権威になってくる。私たちは国に何かしてもらっている気になっていく、なっている。しかし、実態は違うのである。何かをしてくれる存在など本当は無いのだと思う。あくまで自分達が自分以外に委託しているのであり、何もかも問題の元を辿ると自分にたどり着くのではないだろうか。ぐるぐるまわりである。

このぐるぐるまわりをしっかり認識することが日本にとって大切だ。たらい回しのぐるぐるではない。人と人が協力しあっている社会であることの"ぐるぐる回り"である。

私は政府を国とは言わない。北海道庁を北海道とは言わない。江別市役所を江別市とは言わない。何故ならば私は個人であるとともに、国であり北海道であり江別市であるからだ。

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