FC2ブログ

2018-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

減点主義

ある公務員のトップの言葉。
転勤の際の挨拶である。
「何事もなくて何よりです」
という旨のことだった。
これは私が知人から聞いた話だが。

「何事も」というのは所謂事件のことではない。
「問題」のことである。
このトップ、要するに減点が少なかったことを
自画自賛しているのである。

何か新たな取り組みをしようとすれば、
そこには数々の問題が生じる。成功すればいいが
失敗も当然ある。

失敗は減点される。
だから失敗しないようにする。
だから最終責任をおわないことを行うか、
失敗しないよう何もしないのである。

これで行政が良くなっていくのだろうか?


さて。
昨今、○○大臣辞任などの話が多々ある。
いずれも何かしらの不適当な行動による。
このことは当然なのであるが.........。

本来、成果で判断されるべきことがもっと
あるべきではないか。
「何かを行いこういう効果や道筋をつくった」
とか
「目標である○○を達成できなかった」
とかである。

マニュフェスト(政権公約)がいつのまにか
盛んである。
しかし、その公約を達成できなかったらどうするのか、
についてマニュフェストに記載はあるのだろうか?
100%とはいわない。失敗することもあるだろう。
60%でもいいと思う。そこをクリアできたかどうかが
もっともっと問われるべきだ。

失敗、問題、失態などをチェックすることはもちろん
重要なのであるが、もっと政策や実施した事項に関する
内容をチェックしなくてはならない。その結果によって
「辞任」する知事や政治家、行政トップがいても
いいのではないか。

通常は「選挙」がこの役割を果たしているのだろう。
市民がシビアにならない限り、政治は変わらない。
市民が減点主義に走れば、政治もそうなっていく。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://taisetsunakoto.blog20.fc2.com/tb.php/58-f50cff12
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

中山慶一

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。