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減点主義
ある公務員のトップの言葉。
転勤の際の挨拶である。
「何事もなくて何よりです」
という旨のことだった。
これは私が知人から聞いた話だが。
「何事も」というのは所謂事件のことではない。
「問題」のことである。
このトップ、要するに減点が少なかったことを
自画自賛しているのである。
何か新たな取り組みをしようとすれば、
そこには数々の問題が生じる。成功すればいいが
失敗も当然ある。
失敗は減点される。
だから失敗しないようにする。
だから最終責任をおわないことを行うか、
失敗しないよう何もしないのである。
これで行政が良くなっていくのだろうか?
さて。
昨今、○○大臣辞任などの話が多々ある。
いずれも何かしらの不適当な行動による。
このことは当然なのであるが.........。
本来、成果で判断されるべきことがもっと
あるべきではないか。
「何かを行いこういう効果や道筋をつくった」
とか
「目標である○○を達成できなかった」
とかである。
マニュフェスト(政権公約)がいつのまにか
盛んである。
しかし、その公約を達成できなかったらどうするのか、
についてマニュフェストに記載はあるのだろうか?
100%とはいわない。失敗することもあるだろう。
60%でもいいと思う。そこをクリアできたかどうかが
もっともっと問われるべきだ。
失敗、問題、失態などをチェックすることはもちろん
重要なのであるが、もっと政策や実施した事項に関する
内容をチェックしなくてはならない。その結果によって
「辞任」する知事や政治家、行政トップがいても
いいのではないか。
通常は「選挙」がこの役割を果たしているのだろう。
市民がシビアにならない限り、政治は変わらない。
市民が減点主義に走れば、政治もそうなっていく。
転勤の際の挨拶である。
「何事もなくて何よりです」
という旨のことだった。
これは私が知人から聞いた話だが。
「何事も」というのは所謂事件のことではない。
「問題」のことである。
このトップ、要するに減点が少なかったことを
自画自賛しているのである。
何か新たな取り組みをしようとすれば、
そこには数々の問題が生じる。成功すればいいが
失敗も当然ある。
失敗は減点される。
だから失敗しないようにする。
だから最終責任をおわないことを行うか、
失敗しないよう何もしないのである。
これで行政が良くなっていくのだろうか?
さて。
昨今、○○大臣辞任などの話が多々ある。
いずれも何かしらの不適当な行動による。
このことは当然なのであるが.........。
本来、成果で判断されるべきことがもっと
あるべきではないか。
「何かを行いこういう効果や道筋をつくった」
とか
「目標である○○を達成できなかった」
とかである。
マニュフェスト(政権公約)がいつのまにか
盛んである。
しかし、その公約を達成できなかったらどうするのか、
についてマニュフェストに記載はあるのだろうか?
100%とはいわない。失敗することもあるだろう。
60%でもいいと思う。そこをクリアできたかどうかが
もっともっと問われるべきだ。
失敗、問題、失態などをチェックすることはもちろん
重要なのであるが、もっと政策や実施した事項に関する
内容をチェックしなくてはならない。その結果によって
「辞任」する知事や政治家、行政トップがいても
いいのではないか。
通常は「選挙」がこの役割を果たしているのだろう。
市民がシビアにならない限り、政治は変わらない。
市民が減点主義に走れば、政治もそうなっていく。
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