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2007-08

基本は家族だ

毎日食卓を家族で共にする。
これが社会の基本である。

さて、今の日本はどうだろうか。
戦後の復興のため家庭を犠牲にしてきた方も少なくない。
その結果、経済的に先進国には追いついた。

しかし、一方で家族はどうなっているだろうか?
勤勉が美徳の日本は、最も大切なものを平気で
犠牲にしていないか?

日本の今の繁栄は、長い目で見ると
一過性のものでしかないのではないか、という
気がしてならない。

何が悪いと言う前に、まず家族を振り返るべきだ。
そして、国は家族をしっかりサポートしていかなければ
ならない。




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テーマ:美しい国へ - ジャンル:政治・経済

安部退陣の風潮はおかしい

安部首相を擁護するわけではない。

そもそも国民投票で選んだわけでもないので、安部であろうが
誰であろうが関係ないのである。

そこに関係性を持たせようとするマスコミ、世間のやり方が
おかしいのである。

それは、何かに押し付けておけばいいという体質だ。

今回の選挙は自民党の大敗なのだ。
そのことを自民党はわかっていない。
安部がいけないという。

安部が継投したっていい。問題は安部がどのように変わって
いくかだ。

繰り返す。
責任の所在を安部に押し付ける体質がおかしいのである。
安部は国民が選んだ人ではない。

極端な話、党外へ安部辞任を自民党自身が言うならば、
それは自民党自身が自ら辞任することと同等なのだ。
このことがわかっていない自民党議員が多すぎる。
少なくともしっかり後継者くらい提示してからにしてほしい。

テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済

自然にマッチした国づくりを

中越沖地震ではっきりわかった。
地震国日本においては核発電は撤廃すべきである。
理由は明快。
どのように対策を打っても放射能漏れを防ぐ
ことはできないからだ。自然は人の想像を上回る
という前提に立ってのことである。

島国日本。
この国にしかない自然環境がある。
それにマッチしない開発は今後絶対にしてはならない。

悪戯に海を埋め立てて高層ビルを立てている。
専門家は「全てを想定している」というだろう。
しかし、実際に事が起きた時は
「想定範囲外だった」という。

お金に目の眩んだ人種を如何に相手にしないか。
これが賢い市民、国民である。

では、そのように自然とマッチしていくべきか。
そのへんを想像力もって考えられるかどうかが
問題だ。これを考えられるようにするのが
教育である。

国とはなんだろう?

日航機が御巣鷹山に墜落して22年になる。
この遺品を日航が展示していくことに決まったようだ。
それまでは、処分する方向だったが、遺族の反対に
押されたようだ。そのような記事をところ
どころでこれまで見て来た。

さて、一体国はどういう対応をしているのだろうか。

この事件、単に一民間企業と市民の問題ではないはずだ。
このような全国で共有しなければならないことは、
国を上げてやらなければならないと私は思う。

二度と同じ過ちを繰り返さないよう、国が遺品を管理
し展示するように動くべきなのだ。
そういう国であるべきだ。

戦争にしても公害にしても、国の行動は私の感覚と
一線を画する。
広島、長崎の件を何故、広島市や長崎市に委ねるのか
理解に苦しむ。あの原爆ドームが維持できるのは
広島市や市民によるものであって、国ではないのだ。
おかしい。

国は常に弱者にどう配慮するかだと思う。
そういう見地に立った人が議員になるべきだ。
しかし、どうだろうか。
有権者の票をとるためのことばかりだ。
有権者も悪いが。自分が自分がだから。
不当なことを強いられている弱者を如何になくすか、
自然環境を如何に維持するか、
不合理な利益の集中を如何になくすか、
以上が政治を仕事にしている人間の務めであると私は思う。

テーマ:政治 - ジャンル:政治・経済

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