2005-12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

何故何故

物事、何故何故と追求していくことは、とかく煩がられる、疎まれる。
しかし、そこに真実がありそこに面白さがある。

フィギアスケートで浅田選手が年齢制限からオリンピックに出場できないようだ。
そういうルールがあるからだ。
浅田選手はかなりの実力をもち、出場すれば優勝も十分に狙える。だから、「出ないの」
「出さないの」という声になる。
ここで新聞、TVの記事に疑問を感じた。何故こよのうなルールが決められたのかそれについての記載が私の目耳には入ってこない。
それよりも、浅田選手出場の声を盛り上げるような風潮ばかりが目につく。

ルールの決め方(課程、内容)が妥当かどうかということを知ることが重要だ。
それによってはルール改訂の必要があるかもしれない。逆に、浅田選手が出れないのは実に適切なことであるかもしれない。
スポンサーサイト

建築物構造計算書偽造問題は氷山の一角

建築物構造計算書偽造問題でA氏が悪いとか言われている。
A氏の上にはB氏がいてそのうえにC氏がいる。C氏のうえにはもっとあくどいD氏がいるかもしれないがしっぽを掴まれないようにしているかもしれない。

人命に関わることは何も建築だけではない。今年のJR脱線事故も同等だろう。医療に関してもいろいろあるのではないか。航空関係は。

人命に直接関係しないことでも沢山あるのではないか。
顧客の利益を無視して提供者の利益をむざぼる構造が。

「氷山の一角」というところの「氷山」とは日本社会全部のことを指す。
他人ごととしてTVの前でA氏のことを非難する権利があるかどうか今一度
自問自答すべきだろう。

住居:日本の基本仕様?

建築物構造計算書偽造問題ででてくるユーザーのコメント。
「この先、29年のローンが残っている」

これに類する言葉は他でもよく聞く。

私たちはこれに慣れてしまっているのではないか。しかし、人生は一体何のためにあるのだと考えてしまう。個々の人生のみならず、社会全体のこととして。

次のようなシンプルな構造がある。
ローンをかかえる。ー> 働くことの目的の比重が「返済」に偏る
ー> 会社を辞めれない ー> リスクはおかさない ー> チャレンジはしない
ー> 個人の持つ本来の能力が出ない ー> 社会が発展しない

以上単純にしすぎるところもあるかもしれない。

ただ、ローンを抱えて持ち家(一戸建て、マンション)を持つということの意味を
もっともっと考えなおさないとならない時代ではないだろうか。

資源に乏しい日本で建っては壊されまた建っていく。一見活発な経済活動のようであるが、失っていることは途方もなく大きいのではないか。

日本の基本仕様を見直す必要がある。


«  | HOME |  »

プロフィール

中山慶一

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。